いつも何かに追われている

あれしなきゃ、これしなきゃっていつも何かに追われている。

 

原因がわかっていない。

 

ACの症状としていくつもの症状が挙げられるが、一つ一つに原因があってそれを紡いでいくことで治していける。

 

しかし中にはその原因がわからないものまである。

 

例えば、いつも何かに追われている

    いつも何か不足している感覚

    童顔

    自分の外見が嫌い

    

こういうものも突き詰めていこうと思う。

 

いつも何かに追われている感覚

 

周りのみんながどんどん進んでいるのに自分だけとり残されって言っている感覚。

 

ACというこの悔しさ、悲しさを糧にもう一度這い上がってやろうと思う。

 

なめられ体質

ACは人からなめられるという

 

自分もそう思うし、自分もそういう経験をしてきた。

 

以下抜粋

 

自分のことを嫌いな人はなめられやすい。

なにも欠点ではなくとも、人に何か指摘されたぐらいで、勝手に自分の欠点だ。マイナスポイントだ。と思い込み過ぎるのもNGでしょうか。

 

 

線引きが難しいのです。「ここからは相手を入れない。許さない」という線を自分で持った方がいいかもしれません

 

 

私の周りにも、ナメられる人、います。

だいたい共通してるのは、

1、言い返さない&断れない 

2、のんびりしている(から、言い返せないのかも?)

3、不満に思っていても自分からは言わず、感じ取って

  くれよ、というオーラを出す(が、無視される)

4、不満をいつまでも忘れず、しつこくこだわる

 

という感じ。

 

逆に、同じようにのんびりおっとりしてる人でも

ナメられない人は、

「優しい言い方だけど、言い返す&断りたいことは

 はっきりキッパリ断る。」感じです。

 

なめられちゃう人とそうでない人がいるのは、やっぱりその人が自信を持っているか否かではないでしょうか。

 

私自身気をつけなくては……と思うのは、つい自分を卑下したりするような言い方をしてしまっていることです。

「あら、私なんて」「私はこういうのが苦手で」とか。

自分が自分を否定すると、相手も「ああ、この人はそういう人なんだ」って低く見てしまうと思うので、やっぱり気をつけないといけないのかなと思います。

 

等、様々な意見が散見された。

やはりACそのものの性質上またはACの人の童顔な外見からそういうことが起こりやすいらしい。

 

克服

・自分の意見を言うようにする(空気を読まずに)(人の気を使いすぎずに)

 

・体を鍛える

 

・格闘技をする

 

・大人っぽい容姿を心がける。

 

・最終的にはACを克服する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劣等感

大学に入ってから劣等感を感じることが多くなった。

 

いや、正確に言えば元から持っていたけど勉強で押しつぶしていたのかもしれない。

 

ニューヨークから来たスポーツマン、カリフォルニアからきたやつイケメン、イタリアからきたサッカー選手、自分はこれまでに出会ったことのない人々に出会って衝撃を受けた。

 

それと同時に彼らと自分を比べて、劣等感に落ち込んだ。

人と比べてしまう。自分を受け入れられない。

親を恨んでしまう。

 

 

 

それと同時に自分いにはなにもない。

けどなにもないからこそ、人間力を高めてこれた。

ここまで這い上がってくる過程でそういう人には負けないものを身につけてきた。

 

`この劣等感を糧に実力で這い上がってやろう`

 

そう思う自分がいる。

けれど、それと同時にそうやって金とか地位とかで測るものさしで競おうとするとどんどんドツボにはまって一生幸せになれないのではないかとも思う。

それよか自分の好きなもの、役者とか芸術とか歌みたいな自分の好きなことを極めた方が幸せになれる。とも思う。

学歴とか関係なく専門学校でも高卒でもいいと思う。

どっちがいいんやろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AC克服記

 

AC克服法を調べ上げるまでかなりの時間を要した。

 

書籍より、ネットの情報の方が多く感じた。

 

再確認するためにも、ここでは書籍の情報をとりあげる。

 

『今日一日のアファーメーション』西尾和美

 

インナーチャイルド』ジョン・ブラッドジョー

 

アダルト・チルドレンと癒し』西尾和美

 

『アダルトチャイルドが人生を変えていく本』

 

◎克服法

 

・オリジナル・ペインエクササイズ

抑圧されている原感情を実際に感じ取る再体験過程

情動的苦痛→大脳辺縁系 過去の抑圧 トラウマ 自我防衛が起こる

→原因と発育歴を明確にする

 

・グリーフ・エクササイズ

固まっていたオリジナル・ペインに関して解放していく。

果てるまでなげくこと。

仏教の実践的原理「四諦(したい)」の、第1番目「苦諦(くたい)」と同じ考えであるらしい。

閉じられていた過去の記憶を詳細に思い出して、嘆く。

 

・能力のリストを考える

あれができる、これができる

 

インナーチャイルドに許しを求める、無視したことを

 

・自分より大きなパワーをインナーチャイルドに示す ex仏教

 

 

・刷り込み

新しい精神史を変える

なげ果てた後は、捉え方を変えてみる

よかった部分を思い出す

これを潜在意識下で行う

 

・カミングアウト(人に話す)

 

・自虐をやめる

 

・自分がしたいことをして、言いたいことを言う

 

・癒しの手紙

 

インナーチャイルド瞑想

そっと抱きしめてあげる

瞑想中に子供の時の自分を思い浮かべる

何歳か。服装は。髪は。表情は。

近寄って、優しく声をかける。

言えなかったことを聞いてあげる。

子供の存在を認め、受け入れ、励ましの言葉をかける。

最後に暖かく抱きしめる。

それが済んだらさよならといって、またいつでも必要な時に会いに来ることを約束して別れる。

 

・アファーメーション

また瞑想中に潜在意識にアクセスし、自分に足りてない思考を言い聞かせる

・自己の確立

 

・アサーティブ・トレーニング

 

・メンターに出会う

 

・芸術、自然要素に触れる

 

・育てる経験

 

随時更新

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が好きじゃない

自分がものすごく嫌いな自分がいる。

 

ACの傾向として自分はヒーロー型である。

中高では文武両道で、高校では特に勉強を頑張った。

今思い返せば、他人からの評価が目的の一つだったのかもしれない。

 

けれど大学に入ってから、自分より頭が良くて、運動もできるやつがたくさんいた。

 

特に、顔のいいやつなんかいても自分と比べて、自己嫌悪になることも多い。

 

自分は何一つ長所がない。

 

自分はなんのために生きているんだ。

 

自分の存在価値がわからない。

 

こういう自分をしたのは、親の教育のせいでもある。

 

自己嫌悪と親批判を頭の中で繰り返している自分がいる。

 

自分を受けいれるといってもどうやってうけいれたらいいのか。

AC 克服

まずAC克服について記していく。

原因や症状を先に記そうと考えたが、春休みの時間がある時に記す。

 

ここ最近調べたもの。を端的にまとめる。

・言いたいことをはっきり言う習慣をつける

・親との境界線をつける

 たしかに愛情と金をつぎ込んで投資してくれたが、それとこれとは関係ない。

 親に感謝しつつも、克服に関しては手段を選ばない。一人暮らしや留学。

 留学は反対するのが目に見えてる。

 留学プラン 奨学金プラン ローンのプランを全て作成してから プレゼン。

 留学したら多分4年は一人暮らしできない。

 けど親との関係を見直すチャンス。機会と捉える。彼女と旅行もできるし。

 このまま社会人になっても離れていくだけ。

・留学もAC克服の一つの手段。→自信や自己主張が身につく。

認知行動療法

ネガティブなことが思い浮かんだら記す

それに対する自分の感情を付け加える

怒り50% 悲しい30% 辛い70%

反証材料を使って反論する

白黒思考

一般化のしすぎ

心のネガティブなフィルター

マイナス化思考

結論の飛躍 根拠はあるか

拡大解釈と過小評価

感情的決めつけ

すべき思考

レッテル貼り

個人化

こられで自己ツッコミ

 

・坐禅→潜在意識に

・強がらずに辛かった記憶を全て吐き出して、泣く 回想と悲嘆

・どんな人にも金森に見せたような素の自分を出す。→その人らしさとして好感

・ネガティブな思考→ポジティブな洗脳を繰り返す

・成功体験 歌 3本の矢自体

・人と比べる自分がいるからありのままの自分を受けいれるフィルターをかける

・自分に厳しいことはいいことだけど 厳しいとこと寛容にするとこの区別をつける

・背伸びしない

 

 

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